ラグビーワールドカップを楽しんでおられる皆さん こんばんは。
さて、一次リーグも終盤になり各チームの順位が気になりますよね。
ただ、順位もそうなんですけど、選手個人の順位って気になりませんか?
私は気になって調べてみたんですよ。
今回は「得点」をより多く獲得した選手のランキングを紹介します。
下のランキングは2019年10月14日 現在のものです。
順位 | 名前 | チーム | 得点 |
1 | 田村優 | 日本 | 48 |
2 | フェリペ・ベルチェシ | ウルグアイ | 30 |
3 | エルトン・ヤンチース | 南アフリカ | 28 |
4 | ジョナサン・セクストン | アイルランド | 26 |
4 | リッチー・モウンガ | ニュジーランド | 26 |
4 | アダム・ヘースティングズ | スコットランド | 26 |
4 | ジョーディー・バレット | ニュジーランド | 26 |
8 | ジョシュ・アダムズ | ウェールズ | 25 |
8 | 松島 幸太朗 | 日本 | 25 |
10 | オーウェン・ファレル | イングランド | 24 |
11 | トンマーゾ・アラン | イタリア | 23 |
11 | ロマン・ヌタマック | フランス | 23 |
13 | ハンドレ・ポラード | 南アフリカ | 22 |
14 | ソナタネ・タクルア | トンガ | 21 |
14 | ベン・ボラボラ | フィジー | 21 |
16 | ダン・ビガー | ウェールズ | 20 |
16 | ジョージ・フォード | イングランド | 20 |
16 | ニコラス・サンチェス | アルゼンチン | 20 |
16 | 福岡 堅樹 | 日本 | 20 |
16 | フリアン・モントジャ | アルゼンチン | 20 |
21 | グレイグ・レイドロー | スコットランド | 19 |
21 | ベンハミンマリア・ウルダピジェタ | アルゼンチン | 19 |
21 | リース・パッチェル | ウェールズ | 19 |
21 | ヘンリー・タエフ | サモア | 19 |
25 | マット・トゥームア | ニュジーランド | 18 |
参考先
https://sports.yahoo.co.jp/contents/5073?module_ranking=1001
なんと!得点王1位に輝いているのは我らが田村優選手ではありませんか。
確かに田村優選手はこれまでの試合でペナルティーゴールやコンバーションゴールをたくさん決めてきましたからね。
いや~、日本チームの選手が入っていると嬉しいですよね~。
ただし、このランキングは10月8日現在のものですから、これからまだまだ順位が入れ替わるでしょう。
でも、チームの中で選手がどれだけ活躍したのかを得点という形でランキングして見るのもラグビーの楽しみ方の一つだと私は思うんですね。
ですから、これからもペナルティーゴールやトライなどのランキングも紹介していこうと思います。
そして、それぞれのランキングに日本チームの選手が一人でも多く名前が入って来ることを楽しみにしています。
・トライランキングはこちら。←←←
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